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テレコムスクエア、シンガポール用4G LTE Wi-Fiルーターレンタル開始


国際モバイル通信機器レンタルサービス最大手の、株式会社テレコムスクエア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉竹 雄次、以下当社)は2013年12月4日、モバイルWi-Fiルーターレンタル「Wi-Ho!(ワイホー)」にシンガポール専用の4G商品を追加します。

テレコムスクエア社シンガポール用Wi-Fiとマーライオン

通信スピードは理論値で従来のテレコムスクエア社3G商品の12倍。バッテリーの持ちも2.5倍と向上いたしました。料金は、従来価格の据え置きで1日700円の定額制です。

【シンガポール用4G LTE 高速Wi-Fiルーターのポイント】
1. データ通信速度が12倍に向上
2. バッテリーの持ちは2.5倍に向上
3. 料金は据え置き 700円/日

■データ通信速度が12倍向上
新商品のデータ通信速度は、理論値で下り最大87Mbps、上り最大20Mbps。従来のテレコムスクエア社3G回線(下り7.2Mbps、上り5.76Mbps)と比較し、下りで12倍スピードが向上します。
料金は現在の3G商品と同じく1日700円です。国内の携帯電話会社の海外パケット定額プランは、二段階定額で最大2,980円かかるため、テレコムスクエア社の海外用Wi-Fiルーター「Wi-Ho!」を使うことで約76%パケット代が安くなります。また、他社の海外用レンタルWi-Fiルーターサービスの多くは、受取や返却の際に手数料が請求されますが、テレコムスクエア社のサービスでは手数料が一切不要です。

■最も利用者の要望が高かった、バッテリーの持ちも2.5倍向上
テレコムスクエア社のお客様アンケートでは、商品・サービスの不満点として、「機器の稼働時間」が第1位となっていました。従来のシンガポール用Wi-Fiは連続通信時間(※1)が4時間でしたが、新商品では10時間と2.5倍向上いたしました。また、スマートフォンやノートパソコンなどWi-Fi対応機器の同時接続台数も、通常商品より2倍多く最大10台まで接続できます。

※1 常温環境でWi-Fi対応機器を1台接続した場合の連続通信時間



【海外携帯続々レンタル中より】
ビジネス渡航も観光での渡航も多い、シンガポール。スマートフォンやタブレット、ラップトップPCなどが日本にいるときと同じように、しかも高速でネット接続できるのはとても便利ですね。@通信の高速化、Aバッテリーが長持ちする、この二つがお客さまからのご要望が多い項目です。海外用レンタルWi-Fi各社の今後にさらに期待したいですね。

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