WiFi持って海外行こう!人気渡航先ランキング情報です。
相変わらず酷暑の夏でしたが、2018年の夏休みはいかがでしたか?
夏気分を満喫しにビーチリゾートへ? 一時の涼を得るために高原リゾートも良いですね! マッターホルンの近くでは夏の時期でもスキーができるそうですよ。
さてさて、海外WiFiランキングはいかに!?
なんと、強豪ハワイに競り勝ってのランキング1位は近くて安くて楽しい「韓国」でした。「旨い、安い、早い」の吉野家さんみたいですね!(←キン肉マン音頭を思い出します。)
夏もやっぱり「ハワイ」ですね〜! 青い空に光る海。白い砂浜の上をスタバのラテを片手に散歩する。ビーチサイドを飾る色とりどりのパラソルにサーフボード。なんて素晴らしい光景でしょう!何度でも行きたいのがハワイです。ゴールデンウィークに続いてのランキング1位ならず。
香港やマカオなどを含まない「中国本土」でこの結果。前回のランキング5位から3位に上昇です。VPNや特別回線などでSNSなども利用できるのが嬉しいです。
中国に続いての、前回からランキング2つアップが「タイ」。夏にはビーチリゾートで有名なプーケット島に行きたいですね! 暑い夏にビーチサイドで水着になってゆったり過ごす。最高です。
「台湾」は夏も人気です。とっても汗っかきな私は、個人的には夏にはできるだけ体を覆う布が少なくて済むビーチリゾートに行きたいのですが、台湾ってビーチリゾートあるのでしょうか!?
そうですね。確かに夏に「アメリカ」っていうイメージは湧きにくいかもしれません。ランキングを3つ落として第6位。それでも第6位!
ケアンズにゴールドコースト、シドニーなどなど、どこも海が目の前なのが夏のオーストラリア旅行の魅力です!(←個人的意見です。ハイ。)
やっぱりインドネシアといえば「バリ島」ですよね! 前回のランキング外から8位にランクインも納得です。
近年とっても人気なのが「ベトナム」です。ベトナムで食い倒れツアーがしたいです!
海に囲まれた都市国家「シンガポール」。マリーナベイサンズのプールはいつか体験したい憧れです。
--まとめ--
2018年の夏休み(8月)の海外用WiFi出荷台数を元にしたランキングは、このような結果になりました。都市型のアジア一辺倒だったゴールデンウィークに比べて、ビーチリゾートなどを有する国がランキング上位に上がってきたように感じます。一時の韓国ブームの勢いはありませんが、韓国人気は相変わらずで、ハワイとともに上位の盤石体制はしばらくゆるぎそうもありません。
2018年のゴールデンウィークは長かったですね!
4月28日(土)から始まり、平日の5月1日(火)、2日(水)を休めた人は5月6日(日)までの最大9連休。これほどにお休みできた人にとっては夏季休暇や年末年始をしのぎ「一年で一番長い連休」なのかもしれません。ゆったりと南国のビーチリゾートも良いし、ヨーロッパを複数ヶ国巡るのも良し、乗り継ぎでしか行く事のできない遠いアフリカや南米、カリブ諸国なども時間的に余裕を持っていけますね。
さて、結果はいかに!?
やっぱり日本人にとってバリューを感じる海外旅行と言えば「ハワイ」が堂々の1位です。岡晴夫が昭和23年に歌った「憧れのハワイ航路」から70年も経つ今現在でもハワイは日本人の憧れであり続けてます。
近くて楽しいお隣「韓国」が2位となりました。九州、福岡からなら東京へ行くよりも近いですから、ゆっくり韓国を堪能するスケジュールを組めたのではないでしょうか。
今の日本に一番身近な国といえば「アメリカ」ですね。フライト時間を考慮するとヨーロッパに行くのと変わらないのですが、アジア勢がランキング上位を占めヨーロッパ諸国がランク外の中、3位と大健闘。アメリカ強し、です。
やはり「台湾」。ランキング上位に食い込んできました。私は2泊3日で渡航経験があります。弾丸ツアーとは言えませんが、結構せわしなかったです。
5位にランキングのこれまたお隣「中国」。広大な国土に見所もたくさん。ビジネス渡航も多かったのでは?と推測してます。
バンコクのカオサンロードは、世界中のバックパッカーの聖地です。
世界3大がっかりの「マーライオン」も、行った事ない私はがっかりしに見に行きたい!
近代的な建物と昔ながらの古いビル、看板群の風情が渾然一体となって旅人を魅了します。
時差がないのがとっても嬉しいですよね。そんな意味では遠いけど近い国「オーストラリア」。第9位にランクインです。
フライト時間3時間弱で行けてしまう日本から一番近い南国ビーチリゾートといえますね。
--まとめ--
2018年のゴールデンウィークの海外用WiFi出荷台数は、アジア諸国が上位を独占でしたね。今回は大型連休でしたから、もっとヨーロッパ諸国が食い込んでくるかと思っていましたが、時間的にはアメリカと変わらないフライト時間で行けてしまいますし、ニューヨークなどのアメリカ東海岸へ行くならヨーロッパの方が近いのですが、ランキングトップ10には1カ国もありませんでしたね。それほどアメリカは私たち日本人にとって身近な国なのでしょう。
2018年のお正月休み(正しくは、2017年12月23日〜2018年1月8日)の渡航先ランキング情報です。
さてさて、お正月休みはいかがでしたか?お勤めの皆様は1月4には出社の方が多かったと思います。ゆっくり休めたのは学生さん達だけだったのかもしれませんね。
2017年年末から2018年1月にかけてのお正月休みの海外用WiFiレンタルの渡航国(利用国)ランキングです。
やっぱりハワイ!私も常夏の国ハワイで年末年始は最高ですよね!気候は常夏、ランキングは常勝。最高です。ハワイ。
冬の韓国は寒さが厳しい。かつて友人が冬に韓国旅行に行った際、一部屋あいてグレードアップ可能、その部屋は伝統的なオンドルだ!と言われて喜んでグレードアップしたら、よく言えば小ざっぱり(悪く言えば"殺風景")な部屋で、ホテルのままが良かった〜!と帰国後嘆いていたのを思い出します。
やっぱりニューヨークですかね!!? タイムズスクエア、すごいんでしょうね〜!ヒトが多すぎてトイレもないから簡易型のトイレを持って行くとか行かないとか…。
中国同様、新暦(西暦)の年末年始ではなく、旧正月を祝うのが一般的。それでも台北101の大晦日の花火は一度見てみたいです。
12月23日に旅立てば、南半球、夏のクリスマスに間に合いますね! 「雪の中をソリで」ではなく、「波の上をサーフボードで」が私のオーストラリアのクリスマス観です。誠に勝手なイメージですが…(笑)
春節、旧正月に祝うのが本来の中国のお正月。お正月のイベントや雰囲気を期待して西暦の年末年始に中国を訪ねても、どうやら肩透かしを食らっちゃいそうです。
タイの本格的なお正月は「ソンクラーン」。日本では「水かけ祭り」と言われることもあり、毎年4月13〜15日に固定。中国の旧正月の時期もお休み。年末年始にも大晦日と元日はお休みとなる。どれも行きたい!
ベトナムの新年も本格的なお正月のお祭りは旧暦に倣ったもの。新暦のお正月は友人などと楽しく過ごす休日だそう。お店もほとんど通常通りだそうですよ!
ここまで見てくると、アジア諸国へ渡航する方が多いのですが、ほとんどのアジア諸国でのお正月は旧暦に行われます。新暦の年末年始はカウントダウンイベントなど、ですかね。この時期に日本人がアジア諸国を訪れると、日本人旅行者はいつお正月気分を味わうのでしょう? あ、余計なお世話ですね…(苦笑)
さ、気を取り直して!
2018年お正月のだい10位は「グアム」がランクイン! 常夏、近い、お手軽! 3拍子揃ってます。日本から一番近い南国です!